祖母・傾・大崩山系をユネスコエコパークに!

大分県と宮崎県にまたがる祖母・傾・大崩山系は、急峻な岩峰や数々の渓谷など独特の景観美と原生的な自然を併せ持ち、希少動植物の宝庫としても知られています。
 祖母・傾・大崩山系周辺の人々は、昔からこの豊かな自然を敬い、自然の恵みを大切に守りながら暮らしてきました。これからも、自然と人とが共生しながら一層地域が発展していくため、祖母・傾・大崩山系周辺地域の自治体(大分県、佐伯市、竹田市、豊後大野市、宮崎県、延岡市、高千穂町、日之影町)が連携し、「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」の登録を目指す取組を進め、2017年6月、ユネスコMAB計画国際調整理事会において、登録地として決定されました。

ユネスコエコパークとは

正式名称:Biosphere Reserves (生物圏保存地域)

ユネスコエコパークは、生態系の保全と持続可能な利活用の調和を目的として、1976年にユネスコが開始した事業です。
「世界遺産」が手つかずの自然を守ることを原則とする一方、ユネスコエコパークは自然と人間社会の共生が目的となっています。
登録総数は120ヵ国の669地域にわたります。(2017年6月現在)

ユネスコエコパーク登録により期待される効果
  • 国内外への情報発信力の強化による地域活性化
  • 世界基準の認定によるブランド価値の向上
  • 環境教育、研究の拠点としての活用

など

「ユネスコエコパーク」とは国内通称で、
海外では「BR:Biosphere Reserves(生物圏保存地域)」
と呼ばれています。

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